
コンソーシアムで行ったイベントの報告や会員の紹介、プロデューサーや事務局職員の日々の活動などを掲載しているブログです。
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2010年3月26日
【事務局 熊谷】
仙台でまた新しいプロジェクトがはじまります。その名も「仙台時間プロジェクト」。
このプロジェクトのテーマはゆったりとした時間感覚です。
先日、プロジェクトの進め方について、卸町のトランクで代表の佐々木さんと打ち合わせを行いました。
集合時間なのに参加者の集まりがわるいとき、「みんな『仙台時間』だからね」というふうに、「仙台時間」という言葉は、時間にルーズなことの例えとして使われることがよくあります。
でも、そんな「仙台時間」という言葉を逆説的にとらえて、ゆったりとした時間感覚で、仙台のモノ・コトを見てみようというのが、この「仙台時間プロジェクト」です。
仙台でゆったりとした時間を過ごすことで、仙台の本当の魅力に気づく、魅力を再発見する。
このプロジェクトを通じて、そんな機会が増えたらいい。そんな気持ちでこのプロジェクトを始めたのが、「国分町ノスタルジー」や「10円ノートプロジェクト」など、仙台でユニークなプロジェクトを展開する、株式会社佐々木印刷所の佐々木英明さんです。
そして、「仙台時間プロジェクト」で現在取り組んでいるのが、地元の水彩画家 古山拓さんとのコラボレーションによる「仙台時間塗り絵はがきセット」(はがき6枚、色鉛筆12色入)の製作です。
写真左が佐々木さん、右が古山さん。
塗り絵をしながらゆっくり仙台市内を観光してもらおうというこの企画。
はがき6枚のうち4枚のはがきの裏に、仙台市内観光バス「るーぷる仙台」の主な停車地から見える風景を、古山さんがやさしいタッチの線で描いていて、これを持って「るーぷる仙台」に乗れば、主な市内の観光地で塗り絵を楽しむことができるというわけです。
子供の遊びと思われていた塗り絵が、最近は大人の趣味の1ジャンルとしても定着しつつあるように、大人でも十分楽しめますし、何よりも、仙台を拠点に世界的に活動されていて、ファンも多い古山さんが書いた線画に塗り絵ができる(はがきセットには古山さんの塗り絵ワンポイントアドバイスも書いてあります)というのが最大の魅力です。
突然ですが、この「仙台時間塗り絵はがきセット」、「るーぷる仙台」新ルート導入に合わせて、なんと4月1日に「るーぷる仙台」に乗車する先着100名の方にプレゼントされるとのことです。
一足先に塗り絵はがきを手に入れたい方は、ぜひ4月1日「るーぷる仙台」の始発に乗ってみてくださいね。
今後「仙台時間プロジェクト」をどのように展開していくかは、検討中という佐々木さんですが、「仙台時間塗り絵はがきセット」の第2弾の制作や、この塗り絵はがきを使ったコンテスト、ワークショップ開催などのアイデアも出ていました。
その他、「仙台時間」で仙台の魅力を満喫できるモノを、いろいろ増やしていきたいとのことですので、「私にも面白いアイデアがありますよ」という方いらっしゃいましたら、ぜひ仙台時間プロジェクト事務局またはコンソーシアム事務局までご一報をお願いします。
最後に、この塗り絵はがきに古山さんが実際に塗り絵をされた見本をどうぞ。


これからだんだん暖かくなり、外に出たくなる気分になります。「仙台時間塗り絵はがきセット」を街でみかけたら、ぜひ皆さんも手にとって「るーぷる仙台」で出掛けてみませんか!古山さんの見本のようにイケテル塗り絵に挑戦しよう!
そうそう、4月13日から、晩翠画廊さんで古山さんの個展があります。ぜひそちらもいらしてください。

関連リンク
仙台時間プロジェクト(事務局 株式会社佐々木印刷所)
古山拓(ランズエンド)
るーぷる仙台(仙台市交通局)
4/1 追記
4/1の朝に仙台駅西口バスプールで行われた「るーぷる仙台」ルート拡大イベントで、
宮城県観光キャラクターの「むすび丸」と仙台・青葉まつりPRキャラクター「すずのすけ」
にも「仙台時間塗り絵はがき」をPRしてきました。
左がむすび丸、右がすすのすけ、真ん中が佐々木さんです。