
コンソーシアムで行ったイベントの報告や会員の紹介、プロデューサーや事務局職員の日々の活動などを掲載しているブログです。
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2010年5月21日
【事務局 天野】
5月13日(木)にTRUNKで開催された、GloNet はおかげさまで大盛況でした。130名の方にお越しいただいたほか、Ustream の中継を120人の方々にご覧になっていただきました。詳しいレポートは別に行いたいと思いますが、今日は、ちょっとうれしいニュースがありました。
GloNet がイギリスの BBC に取り上げられ、ほんのちょっとですが、仙台会場のことが触れられていました。
記事の概要は次のようなもの。
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今回で15年目を迎える FutureEvertything はテクノロジー・アヴァンギャルドの集まりとして地位を占めている。1万ポンドの賞金も設けられており、今年は眼の動きで描画ができるシステム Eyewriter に贈られた。これは、カリフォルニアのグラフィーティ・アーティストでALS患者のために作られたもので、PlayStation3 を利用し、オープンソースとなっている。
今回 FutureEverything に来られない人のために、サンパウロや仙台など世界の5都市を結んでイベントが行われた。ディレクターのドリュー・ヘメントは、「放送は1対多、WEBは多対多だ。GloNet はグループ対グループを目指した。FutureEverything は、クールなものを見せるフェスから、社会にインパクトを与え変革するフェスへと変わった。」また、同時に、カフェに置かれたWEBカメラ(TalkingBox)によって各都市の参加グループ同士が親密な会話ができるようになっている。ただ、時差は多少問題になったようだ。イギリス時間の午後3時ぐらいに、マンチェスターの会場のTalkingBoxで試した際には、仙台のジョン・グラントとジェイミー・ウィリアムズは夜の11時頃で GloNet の準備を終えるところだった。彼らは、夜遅くまでかかって回線のテストなどをした後で、GloNet がうまく行くことを確信していた。「俺たちまだお昼を食べていないんだ」とジョン・グラント。
また、マンチェスターでは、何かいいアイディアを持った人なら誰でも、3次元プリンターやレーザー・カッターでプロトタイプが作れる施設Fab Lab がオープンした。
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GloNet 前後して、マンチェスターWEBのクリエイター ジョン・グラントさんが来仙し、在仙のクリエイターの方々とディスカッションしたり、GloNet で Serendipity についてプレゼンテーションしたりと活躍してくれました。また、今回のGloNet仙台会場を仕切ったのは、仙台クリエイティブ・クラスター・コンソーシアムのプロデューサーである、ジェイミー・ウィリアムズさん、國永眞一郎さん、齋藤高晴さん。
BBC の取材は、マンチェスター側と回線のテストを夜中までかけて行ったときに、TalkingBox を通じて行われました。そこで、ジョンがまだお昼を食べていないとBBCに答えたようです。それを聞いたスタッフが吉野家に連れて行き、牛丼をホテルにテイクアウト(イギリス流に言えばテイク・アウエイ)したとのこと。初来日のジョンは「これが食べたかったんだよね」と涙ながらに言ったとか、言わなかったとか。
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