仙台クリエイティブ・クラスター・コンソーシアム

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平成20年度研究会助成事業研究会テーマが決定しました

2008年7月23日

コンソーシアムのクリエイティブ活動事業化研究会テーマ募集も、本年で2回目となり、映画、ドラマ、仮想空間ビジネス、教育コンテンツ、販促システム、メディアアート国際フェスティバル、クリエイティブ拠点等、幅広いテーマで計14件の応募がありました。(応募頂きました皆様本当にありがとうございます。)

応募のあったテーマについて平成20年7月8日に開催した審査委員会において審査した結果を踏まえ、平成20年7月14日に開催した理事会において、下記の3件を平成20年度クリエイティブ事業化研究会活動テーマと決定しました。

各研究会の具体的な内容や活動状況については、今後コンソーシアムのWEBサイトでご紹介していきたいと考えております。


①クリエイティブ関連都市型フェスティバル調査研究会
(代表者 柿崎慎也、助成上限額700千円)
【事業目的・目標】
仙台市における、クリエイティブ関連都市型フェスティバル実現を目的とした国内外の先行事例の調査を実施。その調査結果をもとに、仙台が国際的な創造都市としてのブランドイメージを獲得するためのイベント像を提案することを目的とする。


②クリエイティブ・シェア・オフィスの事業計画に関する研究
(代表者 クリエイティブ・シェア・オフィス研究会 協同組合仙台卸商センター 武田要二、助成上限額800千円)
【事業目的・目標】
本研究会は、創造的産業を育成するクリエイティブ・シェア・オフィスの事業構想を目的とする。具体化にあたっては、業務・文化活動集積地区へ立地した場合について、ハードとソフトの両面から、創造的産業と地域との相互活性化モデル事業を構築する。


③仙台における映画制作会社誘致に関する研究
(代表者 株式会社ネットレンド 代表取締役瀧原一秀、助成上限額500千円)
【事業目的・目標】
映画制作会社誘致を目的として、IT分野と映像分野が合同で、仙台市民・クリエイターが参加できるCMコンテスト授賞式(予定集客180名)を企画・実行し、映像都市・仙台を県内・首都圏へ宣伝PRする。


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平成20年度研究会助成事業研究会テーマ公募についての総評

SC3クリエイティブ活動事業化研究会テーマ募集も、本年で2回目となり、映画、ドラマ、仮想空間ビジネス、教育コンテンツ、販促システム、メディアアート国際フェスティバル、クリエイティブ拠点等、幅広いテーマで計14件の応募がありました。
個人の創造性や感覚的なものを事業に転換することは、まだまだ基準が定着しておらず、難易度の高い分野にあると思いますが、本年の応募案件は、総じて異業種との連携、及び事業展開への展望がしっかり描かれており、全般的に評価が高いものでしたが、本年の採択にあたりましては、これらの中でもより具体性の高く、かつ今後の仙台のクリエイティブ産業分野に与える影響が大きい案件を採用いたしました。
なお、本年採択の3件は、ソフト事業系が2件、拠点整備研究が1件と、今後の仙台のクリエイティブ産業の基礎作りを行う案件と考えています。事業化に近い案件につきましては、近日中に募集開始予定の宮城県と仙台市による事業化助成制度等、他の資金を活用しながら取り組んでいきます。
当コンソーシアムでは、今回の事業化研究会のほかにも、多様なジャンル、アイディア、異業種交流のスキームを持つ取組みにつきまして、勉強会やカフェ事業、そしてプロデューサによるアドバイス等クリエイティブ産業の支援を行っています。アイディアを具体化する際に、一度お声がけいただきますと幸いです。

仙台クリエイティブ・クラスター・コンソーシアム理事会



仙台クリエイティブ・クラスター・コンソーシアム事務局
宮城県仙台市青葉区国分町三丁目7番1号 仙台市経済局産業政策部産業振興課
TEL : 022-214-8263
E-Mail : sendai-c3@city.sendai.jp