畏敬と工芸

2016.12.27

畏敬と工芸

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山形ビエンナーレ2018の展示の1つ。森岡書店が提唱した「自然や災害に対する畏敬の念が工芸に内包されている」という考え方のもと、東北の郷土玩具を500体展示しました。郷土玩具は購入することができ、それぞれに「畏敬」のエピソードが綴られた本がつきます。