仙台クリエイティブ・クラスター・コンソーシアム

これまでの研究会をアーカイヴとしてまとめています

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これまでのプロジェクト

キャンペーンCM製作研究会について

2008年3月26日

研究会の特徴

映像世界の特徴は、ひとつの作品を生み出す為に、多くのクリエイターが参加して、ひとつの目的を達成することであります。
すなわち、演出、カメラマン、照明、音声、音効、編集、CG、美術、タイトル、メイク等々の個々のスタッフ個性、独創性の集大成が、作品の「味」を生み出していきます。
一般的に「映像業界」は、スタッフのつながりで成り立つところがありますが、今回、コンソーシアムの趣旨であります、異なる分野で創造的な活動しているクリエイターの方々(印刷、デザイン、創作活動家等)と共に、ひとつの作品を製作。
斬新!新感覚!!"売れる映像制作"を研究するものです。

活動計画

活動目的は、「15秒キャンペーンVTR-CM」を製作します。
その、キャンペーンCMを、多くの人々に、「観てもらう」「知ってもらう」「考えてもらう」の工夫をどの様にするか?放送枠の確保、webサイトの公開、公共機関での展開等々を分析、研究し、総合的展開に於いて、『話題を創る』を目標とします。
その為には、キャンペーンのジャンル(環境問題か、社会問題か・・・・)を決定し、

  • キャンペーンのコピー研究(コピーライター、文字デザインetc)
  • キャンペーンキャラクターの研究(デザイナー、漫画家etc)
  • コンテ制作研究(演出家etc)
  • キャンペーンBGの研究(音楽家etc)

を異なる分野のクリエイター中心で研究し、VTR制作段階から、映像製作者の専門部会で作業を推進しようとするものです。

活動の最終目標

活動目的の「観てもらう」「知ってもらう」「考えてもらう」を達成し、使用コピーが、話題から流行語に、創作されたキャラクターが商品化され、製作したスタッフが、新たな業務展開が開発されれば・・・・という大きな《夢》の実現に向けて。

地域産業との連携の可能性

15秒のCMの中には、映像タッチ、被写体、音楽、ナレーション、文字デザイン、CGタッチ・・・が連動してインパクトに繋がり、凝縮されて「心」に繋がります。
作品発表後、この一連の連動の成功度が、映像発注するクライアント及びエージェントにどの様に映るか?全国的に東京中心主義の映像業界が、地方映像をどう見るか、映像のみならず、コピーライター、デザイナーなど参加したクリエイターの知的創作力の価値観の評価が、今後、新たな世界を開発する可能性と、製作過程に於いても同じ要素の連携の可能性があると思います。
また、当然の事ながらキャラクターの商品化、販売網の確立、出版系及び音楽系との連動連携等の可能性を探求します。

予算内訳

企画準備金(公共広告機構等の東京打ち合わせ交通費)
100,000円

コンテ制作費(絵コンテ制作までの費用)
200,000円

BG制作費(スタジオ借用料含む)
150,000円

映像制作費(撮影の為の直接実費)
300,000円

美術費(模擬キャラ制作費・小道具・メイク)
150,000円

諸 費
100,000円


1,000,000円

※上記予算は、作品内容、規模、方向性等又は、媒体対策等により大きく変更する場合があります。

代表者

伊澤勝雄(宮城県映像製作者協会 株式会社ミヤギテレビサービス常務取締役)


仙台クリエイティブ・クラスター・コンソーシアム事務局
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