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福原悠介監督作品「立町三部作」上映会のお知らせ

NEWS 新着情報

仙台在住の映画監督福原悠介さんによる作品上映会が、せんだいメディアテーク7fスタジオシアターにて開催されます。
SC3ウェブサイトでは以前クリエイターインタビューでお話を伺いました。
ぜひ足をお運びください。

インタビュー記事はこちら

日時:2021/12/18(土) 12:45-20:00

会場:せんだいメディアテーク7fスタジオシアター

予約不要・当日券のみ(定員60名)

料金:全作品・トーク通し券 1000円(パンフ付き)

助成:仙台市市民文化事業団

主催・問い合わせ:ペトラ petra_yf@yahoo.co.jp

仙台在住の映像作家・福原悠介が2021年に制作した「立町」にまつわる中編ドキュメンタリーを「立町三部作」として上映します。一人暮らしの老婆と猫の日常をとらえた『老人と家』、尾形亀之助の詩と風景による『木町末無/障子のある家』、澁谷浩次(yumbo)ファースト・ソロアルバムの記録『Lots of Birds』の三本。(ほとんど)「立町」で撮られた「三部作」を、立町から定禅寺通りをはさんだせんだいメディアテークのスタジオシアターで上映します。

<作品解説>

1.『老人と家』(2021/65分)監督:福原悠介

青葉区立町に残った古い一軒家で数匹の猫と暮らす老婆の日常を、ナレーションや音楽などの説明的な描写を排して記録した作品。2017年制作の『家』、および短編『家にあるひと』(東京ドキュメンタリー映画祭2019短編部門奨励賞)に追加撮影をおこない、再編集したロング・ヴァージョン。

2.『木町末無/障子のある家』(2021/40分)監督:福原悠介 原作:尾形亀之助「障子のある家」 朗読:高柳あゆ子

宮城出身の詩人・尾形亀之助の亡くなった家があった「木町末無」(現在の立町)の風景と、亀之助の詩の朗読、年譜の引用による映像作品。「尾形家のよすがとなるものはなにも残っていない」(秋元潔)、現在の街をテキスト・声・映像によって見つめ直す試み。

3.Lots of Birds』(2021/50分)監督:福原悠介 出演:澁谷浩次

仙台のバンド「yumbo」のリーダーであり、立町で「喫茶ホルン」を営む澁谷浩次のファースト・ソロアルバム「Lots of Birds」についてのドキュメンタリー。レコーディングの様子やインタビューを、楽曲・歌詞の日本語訳とともに一連のイメージとして提示する。

<タイムテーブル>

  • 12:45-13:50 『老人と家』
  • 14:00-14:40 『木町末無/障子のある家』
  • 14:50-15:40 Lots of Birds
  • 15:50-16:55 『老人と家』
  • 17:05-17:45 『木町末無/障子のある家』
  • 17:55-18:45 Lots of Birds
  • 19:00-20:00 トーク

<トークイベント>

12/18()19:00-20:00 福原悠介(映像作家)× 澁谷浩次(yumbo/喫茶ホルン)
※トークのみの観覧も可。全作品、トーク通しチケットでの販売です。

web配信>

「立町三部作」を2021/12/19-2022/1/3の二週間限定で無料配信します。詳細は以下のURLをご覧ください。https://note.com/petra_yf/n/na49e8fe83780

<プロフィール>

福原悠介

1983年宮城県仙台市生まれ。映像作家。アートプロジェクトや民話語りなど、地域の文化を映像で記録するほか、「対話」をテーマとしたワークショップをおこなう。主な監督作に『家にあるひと』(2019)、『飯舘村に帰る』(2019)など。また、小森はるか監督『空に聞く』(2018)、小森はるか+瀬尾夏美の『二重のまち/交代地のうたを編む』(2019)などに参加。記録集「セントラル劇場でみた一本の映画」企画・編集。https://www.petrajp.com/

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