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小さく生まれた赤ちゃんに届け!低出生体重児ギフトプロジェクト【一般社団法人くるむ】第2回進捗報告レポ

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前回のブレストでさまざまな可能性について議論を行いましたが、8月25日に行った協働クリエイター大江夫妻とのミーティングを経て、今年度のプロジェクトでは〈肌着の手作りキット〉の開発を行うということになりました。そしてその方向性としては、以下の二つのシチュエーションを叶えるものであることを目指すということに。

1)お母さん本人が手作りできるキット

事前に胎児の状態がわかっていて準備が可能な方向け

2)キットを購入した方が肌着をつくってお母さんへ贈るところまでが叶うキット

家族やご友人・知人の方がキットを購入して制作し、プレゼントの包材にも活用できるような内容物に
*いずれも裁縫が苦手な場合も想定したキット内容とすること

以上の整理をもとに、9月1日に行ったミーティングでは、くるむ社が販売中の低出生体重児向けの肌着からヒントを得ようと、開発時のポイントや苦労した点を大江夫妻が改めてヒアリング。素材の質感や機能、形状について参考にしつつ、今回どういったキットを作っていけるのかブレストを行いました。

一社)くるむの佐藤代表からは、低出生体重児として生まれることがあらかじめわかっている場合と、そうでない場合があるということや、お母さんとご家族、親しい友人・知人との心情など、さまざまな配慮すべき点があることを教えていただきました。

その中で、低出生体重児とひとくくりに言っても、生まれてくる赤ちゃんの大きさは多様であるということから、であればむしろ低出生体重児に限らず、どんな赤ちゃんにも着せられるようなサイズ展開のキットを目指すことができないか、検討を進めることとなりました。

使用する布地の量や、形状など、どのような設計で進めるとよいか、次回は大江ご夫妻からの提案をいただく予定です。

So-So-LAB.長内

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